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営業や関係構築に活用できるオリジナルおかし〜利用者を広めるきっかけに

事例データ

【導入企業】

freee株式会社様 ( https://corp.freee.co.jp

【事業内容】

会計フリー、人事労務フリー、会社設立フリーなど、中小企業向けのバックオフィスを支援するクラウドサービスを提供する企業。

【商品】

オリジナルカレ・ド・ショコラ

【時期】

2019年2月

【用途】

お客様へのノベルティ

2012年7月設立以来、クラウド型会計ソフトfreeeや、中小法人・個人事業主向けの人事労務や会社設立支援などなど、スモールビジネス・プレイヤーのためのクラウドサービスを開発・提供するfreee株式会社は、既存100万ユーザーへのフレンドリーなメッセージとして、新たなユーザーへのアイキャッチとして、おかしプリントのオリジナルカレ・ド・ショコラを採用されました。

今回は、採用のきっかけや、その反響や効果について、freee株式会社 パートナー事業本部 カスタマーサクセス マネージャー 久永優介様と、カスタマーサクセス マネージャー 西村綾乃様にお話を伺いました。

事例データ

【導入企業】freee株式会社様 ( https://corp.freee.co.jp
【事業内容】会計フリー、人事労務フリー、会社設立フリーなど、中小企業向けのバックオフィスを支援するクラウドサービスを提供する企業。

【商  品】オリジナルカレ・ド・ショコラ
【時  期】2019年2月
【用  途】お客様へのノベルティ

今こそ、求められているクラウド型バックオフィスを提供するfreee

 【スモールビジネスを世界の主役に】というスローガンを掲げて中小企業を応援するfreeeは、使い勝手のいいクラウド会計サービスを開発、提供しています。

 「日本には数多くの中小企業があり、彼らこそが日本を支えているのですが、その中小企業の生産性は、まだまだ世界の先進諸国に比べて低いという実情があります。そこで、私たち『会計フリー』のような、ITやAIの力が可能にするバックオフィス向けクラウド会計ツールを活用いただくことで、日本の中小企業を支えたいと考えています」(久永氏)

 freee株式会社 パートナー事業本部 カスタマーサクセス マネージャー 久永優介様

この意気込みは、同社のクラウドサービスの質の高さに現れています。2017年、総務省後援「第11回 ASPIC IoT・クラウドアワード2017」にてASP・SaaS部門「基幹業務系分野グランプリ」を受賞、2019年、Mizuho Innovation Awardを受賞など、数々の受賞の記録を持っています。

会計事務所や税理士事務所の方とのリレーションを大切に

またfreeeさんは、技術が優れているだけでなく、「日本では会計処理などにfreeeを利用している事業者数が百万事業所を突破しており、それらのユーザーを支える上で会計事務所や税理士事務所の方は必要な存在になってきています。

ですから私たちも彼ら事務所向けのfreee導入支援を行っていて、 freeeを使っていて分からないことがあったり、あるいは新しい機能をリリースしたときには、定期的に訪問したり、ビデオ会議などで疑問点を解消するなど、新しい機能の使い方やその活かし方をちゃんと私たちからお伝えするように活動を行っております」(久永氏)

このようにユーザーの気持ちに寄り添い、役に立つ支援をきっちり行っていることも、freeeというサービスの特徴と言えるでしょう。

お菓子の人気にあやかって、freeeユーザーを広めるきっかけを作る

会計事務所や税理士事務所との接点を重視しているfreeでは、各事務所が繁忙期になるとお菓子や栄養ドリンクの差し入れをし、業務を応援していました。この活動のなかで、freeeらしいユニークな差し入れを提供したいと考え、おかしプリントを採用したのです。

その効果について西村氏は「freeeのサービスのように手にしやすさを感じさせる白と青のパッケージのショコラが実現しました。いろいろな事務所様から、たいへん喜んでいただきました! 結果、会計事務所様のお客様にfreeeを広めていただくきっかけにもなりました」と語りました。

freee株式会社 パートナー事業本部 カスタマーサクセス マネージャー 西村綾乃様

客先での広がりと同様、社内でも話題に

さらに、おかしプリントのカレ・ド・ショコラは、以外なところでも反響を呼んだようです。「社外向けに作ったのですが、社内でも他のチームから『それかわいいね。頂戴』という声をいただいたんです。そんなこんなで、社内のコミュニケーションが活性化したりと、社内外問わず皆さんに大変喜んでいただけました」と西村氏は、お菓子のノベルティの浸透力を実感されていました。

年間を通じて色々なシーンで「甘い効果」を活用したい

久永氏からは「イベントだけでなく、通年この効果を期待」との思いもいただきました。「今回は、バレンタインの時期や、会計事務所の繁忙期にfreeeのカレ・ド・ショコラを活用させていただきました。この『甘い効果』を、ぜひ他の機会、夏場や秋口といった、いろいろなシーンで活用していきたいなと思っています。」と、おかしの甘い効果に期待されています。

市販のお菓子をそのまま、ではなくオリジナルパッケージを施す「おかしプリント」なら、親しみやすさが加わり、より「深い甘み」になるのかもしれません。