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年初めから他社と差をつける!お年賀には記憶に残るオリジナルのお菓子を。

今年もお年賀の季節がやってまいりました。ビジネスシーンでの年初のご挨拶とお年賀を渡すシーンは年始の風物詩。

「今年もお年賀にカレンダー沢山貰ったけど、結局いつも使うのは決まった会社さんのカレンダーで、他の会社様には申し訳ないけどあとは全部捨てているんだよなぁ」

「タオル貰っても…正直使う機会がないから引き出しの奥に昨年のお年賀タオルが眠ってます」

「”来ましたよ!”という証に名刺を置いて行かれても…処理に困ります」

なんて声は、年初の仕事初めには皆さんの職場でもよく耳にするのではないでしょうか。
また来年の新年の挨拶やお年賀は、新型コロナウイルスの影響もあり今迄とは違ったニーズが生まれてきそうです。
“密”を避けながらも「今年一年よろしくお願い致します。」と“印象に残しながらも相手から喜ばれる”お年賀として、安心・安全の森永おかしプリントの“オリジナルのお菓子”はいかがでしょうか。

そもそもお年賀とは

お正月の年始回りの際に贈るプレゼントが「お年賀」です。

お年賀を贈る正しい期間

一般的に「松の内」と呼ばれる元旦から7日まで、関西地方では15日までのとされているようです。但し、元旦は避けるのがマナーなのでそこは注意しましょう。

お年賀を贈る相手

お年賀を贈ることにより、昨年お世話になったお礼と今年もよろしくお願いしますという気持ちを伝えます。また、目下の者が目上の者へ贈ることが一般的です。

お年賀とは年始のあいさつで訪問する際に直接渡すものであり、お中元やお歳暮のように宅配便などで送ることはしません。

お年賀の予算感

お年賀を贈るときの予算はどの程度がよいのでしょうか。全体の相場としては2,000~3,000円が多く、高くても5,000円程度とするのが一つの目安です。ただし、お年賀として適切な予算は、お付き合いの程度によって異なります。
一方でビジネスシーンの場での、年初の挨拶周りには、100円程度のタオルを配ったり、カレンダーを配ったり、菓子折りをお渡ししたりと予算感は100~3,000円程と幅広いものと思われます。要は大事なことは気持ちですので、価格は会社によって様々でよろしいかと思います。

ビジネスシーンでのお年賀の種類

簡単ですが、ビジネスシーンで良く見かけるお年賀をピックアップしご紹介します。

タオル

ご挨拶の品として定番とされるのがタオルです。タオルは貰ったことがある人も多いのではないでしょうか
 ●のしが初めから巻かれているタイプ
 ●お礼メッセージが印字されたタイプ
など、名入れなどの手間が不要なタオルがたくさんあります。

ボールペン

ビジネス展示会などでお渡しするケースが多いのですが、年末年始のご挨拶でお客様にお渡しすることもあります。

卓上カレンダー

もはや年末年始の定番の販促品。ただ、余りに貰いすぎて実際は貰っても使っていないという悩みも…。

メモ帳

使いやすくて実用的。ビジネスシーンでは使って貰いやすいお年賀です。

これからのお年賀は‟オリジナルのお菓子”で決まり

冒頭の貰う側の本音でも記載した通り、いわゆる“定番化”されたお年賀はお渡ししたものの、渡された側からすると「またこれかぁ」と沢山あっても困るんだけどな。というのが本音です。
それに「謹賀新年」とスタンプが押された名刺‟だけ”頂いても…よっぽどのお相手じゃない限り、ましてやコロナでこのような状況の中で「来てくれて嬉しい!」と思う方は正直少ないでしょう。
せめて「名刺」だけでなく+αで何かあると、「返報性の原理」でも問われているように人は「他人から何らかの
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱く」生き物です。
名刺だけでなく、単価100円~200円代のモノを一つ付け加えるだけで受注が数十万~数千万になってとしたら安いものですよね。

また、制作する企業側としても「せっかく予算をかけて制作したから喜んで欲しい」し「数あるお年賀の中で印象に残りこれから始まる一年のビジネスに繋げたい」というのが本音ではないでしょうか。

そんな両社の悩みを解決するのにピッタリなのが、森永製菓が運営する有名ブランドのオリジナルのお菓子を作れる“おかしプリント”です。

お菓子なら誰もが貰って嬉しいですし、お菓子は逆に沢山貰えば貰うほど嬉しい。何よりも東京大学との共同研究で貰った人がペン等のオリジナルの雑貨を貰うよりも、約2倍記憶に残ることが実証されており、せっかくかける予算を無駄にしません。その為、他のお年賀を使うよりもいい1年のスタートダッシュを切れることは間違いありません。

(東京大学との共同研究の内容)

オリジナルのお菓子お年賀で“一年の弾みをつける”

年始は誰もが「今年はいい一年にするぞ!」と気持ちを新たにするタイミングです。
おかしプリントをご利用頂くお客様には、年初め一発目のご挨拶を、商談や受注に繋げる為の絶好のチャンスと捉え、是非これから始まる一年に弾みをつけて頂きたいと思います。

おかしプリントでは、「ハイチュウ」や「小枝」、「ミルクキャラメル」、「プリングルズ」、「ラムネ」、「ミルクココア」、「ミネラルウォーター」などなど、10種類以上の森永製品に対応しています。また「ケロッグ」や「ヤガイ」等他のメーカーのお菓子も幅広く取り揃えています。「最低50個、1万円台から注文することができるので、是非一度おためしください。