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TVCMでお馴染の有名ブランドのキャンディやチョコレートが50個から

自社やサービスをアピールするため、展示会やセミナーなどのイベントで、ノベルティを配布するのは一般的なことです。ボールペンやクリアホルダーなど、さまざまなノベルティが配られます。

中でもお菓子は、自分が食べることができるだけでなく、持ち帰って、子どものお土産にすることもできます。結果として、目に触れる機会が多く、大きな宣伝効果を期待できます。

ノベルティに最適!おかしプリントでオリジナルパッケージ

お菓子をオリジナルのパッケージでプリントしてノベルティとして配布するサービスは、さまざまな会社で提供しています。ただ、口にするものなので、「どこが製造したお菓子?」「大丈夫なの?」と不安に思われてしまうと、せっかくのノベルティの魅力が下がってしまいます。

おかしプリントは、森永製菓が提供する、お菓子のパッケージをオリジナルでデザインできるサービスです。パッケージをデザインできるのは、ハイチュウや小枝、プリングルズなど、誰もが知っているお菓子です。森永製菓が提供するという安心・安全が、ノベルティとしての魅力をワンランク上のものにしてくれます。

おかしプリントに依頼できる最低ロットは、50個からととても手軽です。だから、あまり費用をかけずにお試しで、という使い方もできます。

春・夏はソフトキャンディの「ハイチュウ」

春・夏場のイベントであれば、ノベルティとしてハイチュウを配布するのをおすすめします。

気温の高い季節は、チョコレートのように溶けやすいお菓子を配布するのに向いていません。ドロドロに溶けてしまったりして、迷惑をかけしまう可能性があります。しかし、ハイチュウのようなソフトキャンディは、多少気温が高くても、お菓子は影響を受けないので、春や夏場のイベントでも心配いりません。

種類の多さが魅力―――ハイチュウ

ハイチュウの魅力は、ロングセラーという認知度の高さはもちろん、フレーバーの豊富さも外せません。グレープ、ストロベリー、グリーンアップル、すっパイチュウのレモン味と4種類もあります。おかしプリントでは、ハイチュウがもっとも人気の高いお菓子で、フレーバーの中ではグレープが一番人気です。

ハイチュウは、12粒も入っているので、お菓子を保有している時間が長く、それだけ宣伝効果が続くといえます。

なにわ男子さんを起用し「ハイチュウドウゾ」のCMでもお馴染です。自社の商品を認知させるのになかなかTVCMをかける予算は捻出できませんが、考え方によっては森永製菓のCM予算に相乗りして御社の商品や店舗、サービスを訴求できるのでお得なノベルティとも言えます。

ハイチュウを収納する小箱をデザインすることができます。コンパクトなので持ち運びがしやすく、受け取ってもらいやすいのが特徴です。また、ハイチュウのロゴに使っているフォントを使ってデザインすることができます。そのため、ハイチュウのパロディにして、「○○チュウ」とロゴをいれたデザインも可能です。

秋・冬ならチョコレートで注目を集める!

秋・冬になると気温がぐっと下がるため、お菓子が溶けてしまう心配はありません。おかげで、気温を気にすることなく、人気のチョコレートをノベルティとして配布することができます。

また、チョコレートは、バレンタインデーが近づくと、非常に注目度が高まります。バレンタインデーのタイミングに合わせてチョコレートを配布すると、受け取ってもらいやすいでしょう。また、コーヒーなどと相性もいいので、お茶菓子にもピッタリです。

美しいデザインが映える―――カレ・ド・ショコラ

 

カレ・ド・ショコラは、チョコレートの品質の高さが特徴です。正方形の小さなチョコレートで、ひとつひとつのチョコレートの巻紙に、オリジナルのデザインを施すことができます。サイズが小さいので、ロゴやキャラクターなどをプリントしたシンプルなデザインが映えます。

セミナーなどを開催するときに、参加者へのお茶菓子として用意してもいいでしょう。

誰もが知る有名チョコレート―――小枝

1971年発売で50年にも渡って販売されている、ロングセラーのチョコレート菓子です。そのため、幅広い年齢層に知られています。認知度が高いため、ノベルティとして配布したときに、喜んで受け取ってもらえるはずです。展示会などのイベントに向いているお菓子です。

小枝が入った小袋を収納する箱をデザインすることができます。箱はコンパクトで、持ち運びがしやすくなっています。

 

チョコレートをしっかり味わう―――ダース

ダースは、横浜流星さんのCMでよく見かけるチョコレートで、知名度の高さがポイントです。ダースの名前の通り、12個の小さなチョコレートが箱に入っています。

ノベルティとしての魅力は、箱の大きさです。デザインするスペースが広いため、ダースを並べて、見せる展示もできるでしょう。また、箱は大きいのですが、薄いため、カバンに収納しやすいのも、ダースを採用するメリットです。受け取る人も、サイズ的な負担を感じないので、気軽に受け取ってもらえるでしょう。

 

パワポでOK!デザインは誰にでもできる

おかしプリントでは、基本的にプロのデザイナーが使用するIllustratorというソフトを使用します。プロが使用する高価なソフトだけあって、高機能で、自由自在にデザインすることができます。

ただ、それだけに、素人が使用するには、かなりハードルが高いソフトでもあります。初めてIllustratorにさわった人が、自由自在にデザインできるようになるまで使い方をマスターするのは、ちょっと大変です。

そういった人のために、おかしプリントでは、スライドソフトのパワーポイントで使えるテンプレートを用意しています。Illustratorに比べるとパワーポイントは、デザイン機能が劣りますが、多くの人にとって使いやすいのは、慣れたパワーポイントです。ふだん使っているソフトですから、気軽にパッケージをデザインできるでしょう。

社内でパッケージデザインのコンペを開催して、使用するデザインを決めるのも面白いでしょう。

 

おしゃれなデザインもできる

パッケージのデザインを製品レベルのクオリティに仕上げたいのであれば、プロのデザイナーに依頼するのが一番です。かっこいいパッケージ、おしゃれなパッケージなど、デザインの方向性をリクエストすれば、デザイナーが希望を汲んでデザインしてくれます。立体にしたときの見栄えを考えてデザインするのも、プロのデザイナーだからこそできることです。

ただ、プロのデザイナーに依頼するのは、ちょっとハードルが高いという人が多いでしょう。知り合いにデザイナーがいなければ、自力で探さなくてはなりません。

おかしプリントでは、別途デザイン費を支払えば、提携しているデザイン会社を紹介しています。社内に素人しかいなくて、うまくデザインできず、悩む必要はありません。プロに依頼すれば、望むようなレベルの高いデザインでノベルティをつくれます。

スナックやキャラメルもオリジナルデザインに!

 

おかしプリントで選べるお菓子は、チョコレートやキャンディだけではありません。スナック菓子(ポテトチップス)のプリングルズや、ヤガイCALPASのようなおつまみ系のお菓子も選ぶことができます。

ミルクキャラメル、ラムネなど、幅広い年齢層に知られているお菓子も用意されているので、イベントに来場する人の年齢層が絞りきれないときでも安心です。