ちょっとしたお礼に最適。喜んでもらえる個性的なお菓子の記念品

ちょっとしたお礼を贈りたいときは、お菓子がおすすめです。誰もが喜んでくれますし、高価なものではないから、気負わず素直に受け取れます。感謝の気持ちを伝えたいとき、ちょっとしたお礼として、お菓子を贈ってみてはいかがでしょうか。お礼としてお菓子を送るときのポイントを解説します。

感謝の気持ちをお菓子で伝えよう

お菓子は、ちょっとしたお礼やお祝いの贈り物として最適です。

会社を退職するときにお世話になった方たちへのお礼、出産祝い・引越し祝いのお返しなど、ちょっとしたお礼をしたい機会はたくさんあります。そんなときに、感謝の気持ちを込めて、お菓子を贈ってみてはいかがでしょうか。

それほどお金がかからず、でも喜んでもらえる。それがお菓子のいいところです。

お礼にお菓子を贈るメリット

お礼の気持ちとして贈るのに、お菓子は最適です。

たとえば、次のようなメリットがお菓子にはあります。

・比較的安価

・もらっていやなひとが少ない

・好みを気にしなくてよい

・たくさんのひとに贈ることができる

比較的安価

老舗の和菓子店がつくるような高級なお菓子はともかく、一般的なお菓子は、それほど高価なものではありません。だから、気軽に贈ることができますし、贈られたひとも気軽に受け取ることができます。

もらっていやなひとが少ない

お菓子のいいところは、嫌いなひとが少ないところです。子どもだけでなく、大人やお年寄りにも、喜んで食べてもらえます。

だから「喜ばれなかったらどうしよう」なんて心配は必要ありません。

積極的に、お礼にお菓子を贈りましょう。

好みを気にしなくてよい

お菓子には、さまざまな種類があるため、多くのひとの好みに応えられます。チョコレートなどの甘いもの、塩味のスナック、おつまみなど、幅広い選択肢から選ぶことができます。

たくさんのひとに贈ることができる

お菓子は値段が安いので、たくさんのひとに贈ることができます。

ちょっとしたお礼なのですから、できるだけたくさんのひとに感謝の気持ちを届けられるのがいいでしょう。

お菓子を贈るときの注意点

お礼にお菓子を贈ることを決めたら、次のことに注意してください。

・予算（全体／ひとりあたり）

・用意する数

・贈り方

予算

予算はとても重要です。

お礼を贈る規模が予算によって決まります。

ひとりあたりの金額は低く抑えて大々的にやるのか、小規模でひとりあたりの金額を高くするのかなど、すべて予算によって決まります。

しかし、あまり予算がなくても、ちゃんとお礼の気持ちを伝えられるのが、お菓子を贈るメリットです。

用意する数

予算に大きく左右されますが、どれだけの量のお菓子を用意するのかを決めておきましょう。用意するお菓子の数によって、どういった贈り方をするのかが決まります。

少量ならごく限られたひとに、大量なら会うひとすべてなど、贈り方がまったく変わってきます。

贈り方

もっとも重要なポイントです。

できるだけたくさんのひとに贈りたい、いつもお世話になっているひとに贈りたいなど、どういったひとに、お礼の気持ちを伝えたいのかで、贈り方が変わります。

お店がお客さまに感謝の気持ちを伝えたいのであれば、会計のときに贈るのがいいでしょう。

企業であれば、営業マンが訪問した取引先に贈るのもいいでしょう。喜ばれるだけでなく、商談を盛り上げるきっかけになるかもしれません。

印象に残るお菓子を贈ろう

せっかく贈るのですから、できれば贈られたひとの記憶に残るようなお菓子を渡したいものです。

おすすめなのが、オリジナルデザインのお菓子です。ただのお菓子ではなく、特別なデザインがされたお菓子であれば、贈られたひとに、強く印象が残ります。

オリジナルの焼き印をしたカステラ、名入れをした袋に入ったクッキーなど、さまざまなお菓子でオリジナルデザインにできます。市販されているなじみ深いお菓子でも、オリジナルのパッケージにすることが可能です。

おかしプリントはインパクト大の「記念品」

森永製菓が提供する「おかしプリント」は、おなじみのお菓子を自由にデザインしたパッケージでつくれるサービスです。

誰もが知っている、有名なお菓子がオリジナルデザインになっているのですから、贈られたひとに、かなり大きなインパクトを与えられるはずです。

それほど印象に起こせるのに、費用が安いのもポイントです。

たくさんつくれば、それだけ1個あたりの単価を抑えられるので、多くのひとに贈ることができます。

しかも、お菓子なので、多くのひとに喜ばれる記念品になるはずです。

記憶に残る贈り物に

「ハイチュウ」や「プリングルズ」「小枝」など、よく目にしているお菓子が、オリジナルデザインになっているのですから、インパクトが大きいのは間違いありません。

パッケージのデザインを気に入ってもらえたら、記念に保存するひともいるでしょう。

お菓子は、食べたらすぐになくなってしまいます。

それだからこそ、記憶に残せる「おかしプリント」が贈り物に向いているのです。

選べるお菓子が豊富！

「おかしプリント」では、たくさんの種類のお菓子から選ぶことができます。

・ハイチュウ

・カレ・ド・ショコラ

・小枝

・ミルクキャラメル

・プリングルス

・ラムネ

・DARS

・ミルクココア

・おやつカルパス

・ヤガイのCALPAS

ソフトキャンディやチョコレート、キャラメル、カルパスなど、幅広くお菓子が用意されています。もし、年齢や性別などがわかるのであれば、贈られるひとたちが好みそうなお菓子を選びましょう。

そのほか、ミネラルウォーターのラベルをオリジナルデザインにすることもできます。

デザインはパワポでもOK！

プロのデザイナーが使う、イラストレーターというソフトウェアだけでなく、パワーポイントでも「おかしプリント」のデザインができます。

誰でも手軽に、オリジナルデザインにできるのも「おかしプリント」の魅力です。

パワーポイント用のテンプレートが用意されているので、画像を自分で当てはめて、誰でも簡単にデザインできます。

もし、プロのデザインを求めている場合は、別途費用がかかりますが、「おかしプリント」が業務提携しているデザイン会社に依頼することができます。

お手ごろ価格で小ロットも対応

「おかしプリント」は、1万円台、50個からと、低価格、小ロットから始めることができます。個人商店でも、気軽にできるのが魅力です。

まずは1回、小ロットで始めてみてはいかがでしょうか。

もちろん、たくさんつくれば、それだけ1個あたりの単価を下げることができます。

大規模な行事で贈りたいという用途にも対応しています。