投稿日:2020年10月28日

LINE公式アカウントと販促物で店舗の集客力を向上!

店舗は、お客様に来ていただかないと成り立ちません。そのため、集客は店舗にとって永遠の悩みといえます。店舗の集客は、これまで看板や広告、チラシ、DMなどのアナログの手法が中心でした。しかし近年は、デジタルの手法が一般的になりつつあります。

 

デジタルの手法で特に注目されているのがSNSです。ここでは、日本で8400万人が利用する「LINE」が提供する集客方法を紹介します。

 

集客に活用できる「LINE公式アカウント」とは

LINEでは、ビジネスや情報発信に活用できる企業や店舗向けに、「LINE公式アカウント」というサービスを提供しています。以前は同名のサービスを大手企業向けに提供し、中小企業や店舗向けに「LINE@」というサービスを提供していましたが、この2つのサービスが統合されました。

 

LINEの日本国内のユーザー数は8400万人以上おり(2020年3月時点)、これは日本の人口の約66%以上にあたります。このうち86%のユーザーが、毎日LINEを利用しています。また、友達やグループなどとメール代わりに常時メッセージをやり取りしているので、通知をオンにしているユーザーがほとんどです。しかも、LINEはパソコン版とスマートフォン版があるため、目に触れやすい情報源といえます。

 

LINE公式アカウントは、個人ではなく企業や店舗がアカウントを持てるサービス。友達登録をしてくれたユーザーに対して、一括でメッセージを送ることができます。たとえば、キャンペーンなどの告知を一回の操作で友達全員に送れるので、手間がかかりません。また、告知は画像で送ることもできるので、写真やイラスト、飾り文字などを使って視認性の高い情報で告知できます。

 

もちろん、特定の相手にメッセージを送ることもできますし、メッセージを受け取ることもできます。つまり、問い合わせ窓口やコールセンターの機能も持つわけです。一般的にこれらを準備するには人材や設備が別途、必要になりますので、効率的でコスト面にも優れます。

 

LINE公式アカウントは無料で開設でき、月額費用を必要とせずに一ヶ月あたり1000通までのメッセージを送ることができます。たとえば友達が250人いる場合、1ヶ月に4回メッセージを送信できる計算になります。これでは足りないという場合には、月額5000円で一ヶ月あたり15000通までメッセージを送れる「ライトプラン」、月額15000円で一ヶ月あたり45000通までメッセージを送れる「スタンダードプラン」も用意されています。

 

LINE公式アカウントを活用した集客

LINE公式アカウントで利用できる機能と集客への活用方法を詳しく見ていきましょう。

 

メッセージ機能

メッセージ機能は、LINE公式アカウントを友だちに追加してくれたユーザーに対して、メッセージを送信する機能です。この機能によって、友達全員に対してメッセージを一括送信できるほか、個別にメッセージを送ったり、作成したグループを対象にしたりすることもできます。広くキャンペーンなどを告知したり、ユーザーごとにカスタマイズした集客を行ったりすることが可能になります。

 

チャット機能

チャット機能は、友だち登録をしてくれたユーザーとメッセージをやり取りできる機能です。個別にメッセージを送ることができるほか、ユーザー側からチャットを行うこともできるので、問い合わせ窓口やコールセンターとして機能させることもできます。また、1対1だけでなくグループに対してチャットを行うことも可能です。

 

リッチメッセージ機能

リッチメッセージ機能は、文字によるやり取りだけでなく、画像を貼り付けて送信できる機能です。写真やイラスト、テキストなどを組み合わせた画像を送ることができるので、キャンペーンの告知などをチラシ感覚で配布することができます。

 

リッチメニュー機能

リッチメニュー機能は、公式アカウントのトーク画面の下の部分に、独自のメニューボタンを表示する機能です。ボタンには外部のウェブサイトへのリンクやテキストメッセージの送信などのアクションを設定できるので、オンラインショップやキャンペーン、予約画面、問い合わせなどよく使われるものを設定しておくことでユーザーの利便性を向上できます。

 

ショップカード機能

ショップカード機能は、リアルな店舗でよく使用されているポイントカードの機能をLINE上で提供する機能です。たとえば、来店や商品の購入、サービスの利用などに対してポイントを発行することで、ユーザーの来店や購入活動を促すことができます。ユーザーにとっては、紙のポイントカードのように紛失することがないというメリットもあります。

 

クーポン・抽選機能

LINE上でクーポンの配布や抽選を実施する機能も提供されます。メッセージとして送ったりタイムラインに投稿したりできるので、キャンペーンとして実施したり、対象を限定することも可能です。定期的にクーポンを配布して来店を促す、抽選により来店割引券などをプレゼントすることで購入意欲を刺激するといった形で活用できます。

 

このほかにも、タイムライン投稿機能や、AIに対応した応答メッセージ機能、セグメントメッセージ機能、ユーザー分析機能など、多くの機能が提供されています。これらをうまく活用することで、店舗のファンを効率的に増やしていくことも夢ではありません。ただし、あまりしつこくメッセージを送りつけたりすると、友達を解除されてしまうこともあるので注意が必要です。

 

LINE公式アカウントと販促物で集客する

 

LINEは広く利用されているので、販促に活用しやすいというメリットがあります。LINE公式アカウントで提供される多くの機能を組み合わせることで、集客のためのさまざまな施策を行うことができます。さらに販促物を組み合わせることで、ユーザーにより強い印象を与えて、長く利用していただくこともできるようになるでしょう。

 

キャラクターグッズの活用

LINEは、オリジナルキャラクターも人気で、多くグッズが販売されています。こうしたグッズを集客に活用することも効果が見込めます。ただし、販促のためにLINEのキャラクターグッズを無断で作成することは禁止されていますので、注意が必要です。

 

販促ポスターの制作

LINEでは公式アカウント向けに、LINEキャラクターを使った販促ポスターを提供しています。これは、LINE公式アカウントを友だちに追加するためのQRコードが記載されたもので、管理画面から申し込みができます。ポスターの絵柄は3種類用意されており、アカウントIDとQRが自動的に生成されます。印刷は店舗側で行いますが、印刷代だけで利用できることも魅力となっています。

 

 

販促物に「おかしプリント」はいかが?

クーポンやポイントカードでは、ドリンク券や割引券をプレゼントするのが一般的ですが、こうしたものはインパクトが薄く、忘れられてしまいやすいというデメリットもあります。そこで、オリジナル性の強い「おかしプリント」の活用もおすすめです。おかしプリントは、お菓子や飲料などのパッケージを自由にカスタマイズして注文できる、森永製菓のサービスです。

 

おかしプリントでは、「ハイチュウ」や「小枝」、「ミルクキャラメル」、「プリングルズ」、「ラムネ」、「ミルクココア」、「ミネラルウォーター」などなど、10種類以上の森永製品のパッケージデザインをカスタマイズできます。店舗のロゴや言葉などを入れることもできるので、販促物にも最適です。お客様に喜ばれ、しかも記憶に残るのでブランディングに効果があります。

 

 

たとえば、家具やホームセンターを展開している島忠では、LINE公式アカウントへの友だち追加、あるいはオリジナルアプリのダウンロードをしたお客様に対して、おかしプリントで製作したハイチュウ「シマチュウ」をプレゼントしています。洒落っ気があって思わず欲しくなりますよね。

おかしプリントでオリジナルパッケージのお菓子を作ることで、LINE公式アカウントを作成するきっかけにもなるでしょう。最低50個、1万円台から注文することができるので、リーズナブルにお試しすることもできます。おかしプリントのサイトには事例も掲載されていますので、ぜひご覧ください。

 

オリジナルの食品ノベルティならおかしプリント

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